「断捨離」で自分を変える

物にあふれた部屋 開運の話

みなさん、こんにちは。
ハッピーライフを研究しているあいみょんです。

このブログでは、医療と福祉の知識と経験を生かしながら、認知症介護に開運を取り入れる研究をしています。まずは自分自身を変えることを提唱しています。みなさんのhappyライフを応援します。

みなさんのご自宅や職場は掃除を毎日されていますか?
仕事が忙しいから・・子供が小さいから・・認知症家族を介護しているから・・
何かと理由をつけて掃除から逃げていませんか?
なぜ掃除をしないのか。

答えはいらない物が多いからです
8割捨てれば環境が変わります

わたしも実践して分かりました。タンスはいらない服や物のごみ箱になっていました。
ゴキブリの住処にもなります。
ソファーの下や家具の裏のホコリもかなり運気を下げてしまいます。
何より物にあふれた場所だと目や心が疲れます。
よっぽどの才能ある漫画家や芸術家でないかげり家は片付けましょう。
食器棚も大家族でないかぎり、システムキッチンの引き出しに納まります。
必要になればまた買えばいいのです。いらない物があることでいらないお金を使ってしまいます。

 私の捨てた大型家具
・ソファー
・タンス
・食器棚
・ベット

ソファーはお金を出して業者に引き取ってもらいました。
なによりスピードが大切です。ためらわずに捨てましょう。

そして自分を振り切りましょう
振り切らないと自分は変わりません。

家族には変人と思われるでしょう。実践してきれいになってわかってもらえるものです。
ただし、家族の大事にしているものは捨てずに家族に相談してくださいね。断捨離で自分が捨てられますよ(笑)

下の写真は実際の断捨離後の写真です。タンスやソファーを捨てることで床面積が広くなりました。

ここまで、徹底するとしあわせが入ってきます。
そしてとても気持ちのよい空間ができるのです。
認知症介護をされている方は、物をとにかく捨てましょう。
ただし、押し入れに物を押し込んでいては同じことです。
2割のもので人は暮らせます。

是非、実践してくださいね。
何度も言いますが、自分を変えるには振り切ることが大切です
変人になってください。やるかやらないか、0か100です。

次回は床ふきについて実践したことをお伝えします。所長のあいみょんでした。

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