「疲れた」の語源を知ると使わない。

介護の話

みなさんこんばんは。あいみょんです。
今日は夜勤明けに美容院に行ったので、気が付くと夜までリビングの床の上で寝ていました💦
全捨離でソファーを捨てたので、毎日床の上が気持ちいい~
いや、今日はまだトイレ掃除と床拭きをしていないぞ。
これからするのか・・・

このブログは人生をハッピーにする実践を綴っています。
私自身もですが、自分を180度変えたいと思っている方の応援をしています。
また、看護と介護の経験を生かし、開運を取り入れた認知症介護を研究しています。
認知症介護をハッピーにが私の使命です。

自分を変えるにはやるかやらないか、0か100だ!!
自分を振り切りたいので、目が覚めて1時間掃除をひたすらやりました!!

今日は夜勤中も忙しかったので、認知症の入居者さんに対してこころの余裕がなかったなと反省・・・
きっと、自宅で認知症の家族を介護されている方は反省も出来ないくらい気が休まらないんだろうなと実感。
夜勤が続き、今日の私はまさに「疲れた」状態です。
朝来たスタッフに「疲れた?」と聞かれたのですが、開運を取り入れている私は「忙しかったよ」と答えました。
なぜなら「疲れた」と言う言葉を使いたくないので・・・

「疲れた」の語源は諸説ありますが、「憑かれた」から来たとも言われているのです。
そのため、語源を知っているひとは「疲れた」という言葉を使いません。

逆に「ついてる」という言葉はラッキーなイメージですよね。
これも「憑いてる」なのですが、これは強い味方に憑いていただいてる
とてもいい言葉なのです。
どうせ疲れたなら、同じ意味で「今日はついてる」と冗談で笑って言ったほうが、運気が上がること間違いなしです。

人生はマインドです。他人は変わりませんが、自分はいくらでも変えれます。
さあ、明日も断捨離、掃除、笑い、感謝でやりきりましょう。あいみょんでした。



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